明治45年に柏駅東口で商売を始めて110年、

飲食業に転業してから50年。

お客様や地域の皆様に感謝と愛情の気持ちを忘れず、

謙虚な気持ちで精進してまいりました。

今後も皆様に食を通じて幸せになっていただけるようにひたむきに頑張ります。

楽しい食事の時間を提供する

飲食店は料理が美味しくて当たり前の時代。
美味しくなければ繁盛店になれない
美味しいだけでは繁盛店になれない
「美味しい料理」と「気持ちの良い接客」と「心地よい雰囲気」でおもてなしをし、その食事の時間の価値が金額の価値を大きく上回ることができなければならない。
フーサワはおもてなしの心でお客様に楽しい食事の時間を提供していきます

「ごちそうさま、ありがとう」と声をかけられる喜び

想像してみてください。お客様から「ごちそうさま」「ありがとう」と感謝される職業が他にあるだろうか?
飲食業は数少ないお客様から感謝をされる職業です。
喜びを与えて喜びを与えてもらえるこの職業にフーサワは誇りを持っています

食文化を創造する

飲食業は数十年前から成熟期になっていますが、まだまだ新しい価値や喜びを発掘していけると考えています。
フーサワが先陣を切って新しい食文化を創造していきます

心から感謝の気持ちを持てる従業員作り

楽しい食事の時間を提供するには、従業員一人一人がお客様に楽しんでもらおうという気持ちがなくてはお客様には伝わりません。
楽しんでもらおうという気持ちが持てる人の根本には「感謝」の気持ちがあります。
お客様に選んでいただいたこと、自分が働いていること、今日も営業ができること、自分が生きていること、家族に対して、地域に対して、すべてのことに
感謝することから始まり、その恩に報いる「報恩」の気持ちを持てる従業員作りをしていくことがフーサワの使命だと考えています。

「繁盛店」より「求め続けられる店」作り

繁盛店とは一時の状態を指し、そこに継続性の要素は含まれていません。
また、地域の人々から喜ばれていると断定もできません。
例えば、お客様の賑わいが騒音や風紀の乱れに繋がったり、お店を目立たせるために装飾が地域の景観を乱すことも考えられます。
臭いやごみのポイ捨て問題もありえます。
フーサワは地域の人々から喜ばれ、存続し続けて欲しいと思っていただけるような店を経営していきます。

成長と成功を助け合い、喜び合えるチーム作り

一人で店を営業することはできません。
「One For All」「All For One」
フーサワは、チームの成長と成功を助け合って喜び合い、チームメイトの成長と成功を助け合って喜び合えるチームを作っていきます

「純喫茶 塙」 にてナイツ塙さんと対談しました。